　伝説は本当だ。この本の冒頭で取り上げ
たような怪物は実在する。それでは、その
怪物とその活動について、できる限り書い
てみようと思う。


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その姿は明らかに爬虫類である。しかし一
般的な爬虫類よりはるかに大きく、私が見
た個体は豚の大きさから25ブロックの大き
さのものまである。もっと大きなドラゴン
が地中の古代の地下墓地に眠っているとい
う噂さえある。

　もうひとつの特筆すべき特徴は、飛行能
力である。これは飛行に使われる大きな翼
の発達が示している。最初は鈍重に見える
が、獲物を追って素早く飛び立つことがで
きる。

　おそらく彼らの最も危険な点は、口から
火を出す能力だろう。この力を使って獲物
を生きたまま調理するのだ。

　オスのファイアドラゴンは羽に模様があ
り、より貴重な戦利品となるが、メスは角
が曲がっている。
